身体の答えを聞く技術=キネシ(筋肉)オロジー(学問)(以後キネシ)では【食】も扱います。
食の○×をチェック(精度100%ではない&過剰摂取は逆効果)では、○と思っているものが×だったり、過剰摂取で×、ある日×になった、誰に試しても×になる、、、、等、結果に驚くことも多いです。
実例では「無添加梅干」誰に試しても×になる(何故???)納得できないので、口に入れてチェックすると○、容器に入れてると×、、、数週間後理由を思いついたのは、「容器が梅酸で溶けてる」(食の知識が必要なことが多い)。容器を変更後○になり、理由がわからなくてもキネシの答えは凄い!!!!と驚きました。
素材が良くても加工、運送途中、販売時での×もあり、工場生産品でも○×があるのも不思議ですね。買物中に手にしたものが○なのか×なのか?勘を働かせての買物と、無意識での買物では結果が変わるかもしれません。
「いただきます」と感謝してからいただく、調理中の「思い」によって変わる結果を知るとさまざまなことをキネシで考え、食の奥深さ、生産者を選ぶこと、誰かのために作る食の大切さ、毎日の食の選択によって変化する未来について学びがあります。
「食」と「キネシ」と「氣」は幸せにつながる大きなサポートになりますね。