「やっぱりお家が一番」まっすぐ帰りたくなるお家づくり@横浜 「家事セラピスト」筒井明子さん

だんだんと秋の陽気になり、1年はあっという間だとしみじみ感じています……森崎です。
今回は「家事セラピスト」の筒井明子さんをご紹介したいと思います。
とてもふんわりとした優しい笑顔と、明るくおちゃめさんな面もあるところが素敵な方です。

もともとお部屋のあれこれが好きだった筒井さん。お友達の家を調えたことで「今日は(新しく生まれ変わった)私の誕生日!」と喜んでもらえたことがきっかけだったとのこと。今は「1級家事セラピスト」と「1級ルームスタイリスト」の資格をお持ちです。
専業主婦だった筒井さんが、産後支援で家事を手伝うお仕事を始めた時に「あれもこれもこんな風にしなければ」と大変な思いをしてる皆さんがかつてのご自身と重なり、もっと暮らしを楽しんで欲しい……。と更に思いは強くなったそうです。

自分の大切なものがちゃんと大切に扱われていたり、よく使うものがいつもの場所に分かりやすく置かれていたり、毎日目にする蛇口や鏡がピカピカしていたり、気持ちのよい風が部屋の中を通っていたり……。そんな、家族一人ひとりにとって心地よい、まっすぐ帰りたくなるお家づくりが目標とのこと。

今回はその中の「お片づけのコツ」をお聞きしました!

その1

テクニックよりも「暮らしの環」。家の中のモノが、よどみがなく、さらさらと流れることをイメージ。使っては戻す循環にそれぞれが参加していることを意識して。モノより「私」が主役です。壊れてはいない、古くもなっていない「使える」けれど「私は使わない」……そんなモノが多くはありませんか?

その2

今そこにあるものをどう収納する?の前に、その場所で「何をする」かを考える。
暮らし全体を想像して、動線に無駄のない「使う場所」にしまいましょう。そこで使わないもはピッタリの場所に移動を。

その3

家の中のモノは見慣れた「風景」になってしまいがち。客観的に見渡すクセをつけましょう。写真に撮っておくことも有効です。片づけた後のビフォーアフターをぜひ実感して。

その4

捨てるか捨てないかを決められないモノは「悩み中」としてまとめ、一旦別の場所に。見直す予定日を手帳に記入し、頭の中のモヤモヤを紙に移してしまいましょう。

その5

モノの取り出しやすさより、戻しやすさを優先。いくら美しくしまわれていても保つことが難しいようであれば別の方法で。自分に合ったやり方を見つけましょう。正解は十人十色です。

片づけは、次の人が使いやすいように元に戻す思いやり。
いくら技術を身につけても根底に「義務感」があると上手くいきません。
自分の暮らしを自分でプロデュース出来るのが「家事=家のコト」。
家族のコミュニケーションを大切に「我が家」にぴったりの心地よい暮らし方を見てけて欲しい、とおっしゃる筒井さん。

そんな筒井さんは、お片づけ&センスアップお宅訪問や個別相談、お茶会をしていらっしゃいます。

月1回開催のお茶会ではお片づけのご質問も大歓迎とのこと。気軽におしゃべりに参加されてみてはいかがでしょうか?

あわせて、お宅訪問・個別相談などお問い合わせ・お申し込みフォームはこちらから。
https://ws.formzu.net/sfgen/S92053905

取材・文:Happyアロマメッセンジャー 森崎あゆみ

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