夢を見つける、叶えるお手伝いがしたい -夢を叶える学校インタビューその1 池松佳菜絵さん-

あなたの夢はなんですか? そう聞かれた時にどう答えますか。「私には夢がないんです……」「夢を持ちたいけど何を夢にしたらいいのかわからなくて……」「夢がわからなくて将来が不安です……」そんな思いを持っている人は多いのではないでしょうか。今回はそんな思いを持っている人たちのお手伝いがしたい! と思い、夢を叶える学校 Academy of Dreamsを立ち上げた講師、池松佳菜絵さんにお話をお伺いしました。

なぜ人々の夢を叶えるお手伝いをしていきたいと思ったのですか?

今までの人生の中で、目標を持って達成し、大きな喜びや自信につながった経験をしてきました。それによって、なぜ夢を叶えたいのか? どういう目標を立てればいいのか? ということを考えることが私自身とても得意なことに気がついたんです。そのことを活かして、より多くの人の夢を叶えるお手伝いがしたいと思うようになりました。

今までどんな夢を持ってきたのですか?

私は4歳の頃からディズニーのお姉さんになりたかったんです。また、父がホテルマンで、その姿を見ていたためホテルマンもいいなとも思ってました。そんな夢を持っていた時に、ディズニー系列のホテルが開業されました。そこで働くことができれば、どちらの夢も叶うと思ったので、そのホテルで働くという夢を持ちました。それが小学校4年生の時です。

随分小さい頃から夢を持っていたのですね!

夢がないと生きていけないタイプでした。ゴールがないとどこを向いて進めばいいのかわからなくなるんです。目標があれば頑張れる性分でした。

その夢を叶えるまでどんなことをしてきたのですか?

ホテルで仕事をするためにはある専門学校に行くことが必要でした。しかし、父に「特待生で入学できなければ専門学校は行かせない」と言われてしまったのです。特待生になるためには進学校に進まないといけなかったので、そのために勉強は嫌いだったけれども中学校で頑張って勉強して、本当にギリギリの成績でしたが進学校に入学することができました。夢があったからそのためなら嫌いな勉強もやらなきゃいけないという思いになりました。

高校に入ると、勉強漬けの毎日。7時から授業があるんです。そして予習も毎回しなければ勉強についていけないという私にとっては過酷な状況でした。赤点も数え切れないほど取りました。そういう時でも夢があったからこそ頑張ろうと思って続けてこれたんです。
でも、高校3年生の三者面談の時に先生に怒られました。「なぜホテルに就職したいの? 他の人は当然大学に行くのに、専門学校へ行きたいだなんて信じられない。」と言われたんです。その時とっさに言い返す言葉がありませんでした。私が黙っていると、母がこう言ってくれたんです。「この子の夢を応援したいから、この子がどういう道を選ぼうが関係ありません。」その時、私は夢を叶えていいんだと思えました。
その後、進学校を卒業して晴れて特待生として専門学校に入学し、卒業後にディズニーのホテルで働く夢を叶えました。

夢を叶えた後はどうしたのですか?

ホテルで働いていた時に、アメリカのディズニーの接客に触れたことがあり、私もこういうサービスがしたいと強く思いました。そして「次はアメリカのディズニーで働きたい」という夢を設定しました。その夢はホテルに就職してから5年後に叶えました。

その夢はどのように叶えたのですか?

まず、TOEICが当時300点程度でまったく英語ができませんでした。しかしアメリカで働くには650点を取らないと就職できなかったんです。そこで、当時付き合っていた彼が帰国子女だったため、毎日英語で会話してもらいました。また、一緒にディズニーのホテルで働いていた同僚が同じタイミングでアメリカへ渡ることを考えており、その人に英語を習ったりもしました。最終面接ではすべて英語で会話しなければならなかったので、想定した質問を丸暗記して面接に挑みました。たまたまその質問をされたのでラッキーとばかりに暗記した英語で思いを伝えました。そのおかげでなんとか合格をもらい、アメリカのディズニーに就職できました。

まさに夢を叶えたい一心で行動されてきたのですね

もともと面倒なことが嫌いなので、その夢を叶えた人に情報を聞いたり、真似するのが一番早いと思ったんです。その人は求められている存在だから、その人になりきることができれば夢は達成できるだろうと考えて行動していきました。

夢を叶えた後はどうしたのですか?

アメリカで働いている時にふと思ったんです。次に私は何を夢に頑張ったらいいんだろう? いつまで今の仕事を頑張ればいいんだろう?と。完全に燃え尽き症候群になりました。そこであることに気づきました。私は父に認められたくて頑張っていたんだ、と。父は厳格な人で、小さい頃からあまり会話をしませんでした。怒鳴られるばかりでほとんど褒めてはもらえなかったんです。だから、私は目標を達成することで父に褒めてもらいたかったんだと初めて気づきました。目標達成の本はたくさんあるけれども、なぜ夢を叶えたいのかがそもそもわかっていないと燃え尽き症候群になってしまう。そうではなく、自分の幸せは何かを考えて行動することができる人を増やすことが私のできることだと気づき、起業を決意しました。

とても行動力があって、池松さんだからこそできることのように思えますが……

私は自分の実力でここまできたとはまったく思っていません。むしろ本当に運が良かったとしか思っていないんです。ただひとつ言えるのは、自分で夢を叶えたいと思ったことが良かったのだと思っています。それが運を引き寄せたのではないかと。誰かに何かしてもらいたいというような他力本願では決してうまくいきません。自分主体で考えることをとても大事にしています。

夢を叶える、そのことをまさに実践されてきた池松さん。お話をお伺いしていて、目標設定し、そのための手段を考えて実践していくこの行動力には本当に圧倒されました。そもそも夢が何かわからない人、夢はあるけれど自分にはとても無理……そんな思いを持っている人が池松さんとお話すれば、もしかしたら私もどんな夢でも叶ってしまうかも! きっとそう思わせてくれるでしょう。お話を聞いてそのことを強く感じました。

自分で幸せを掴みたい人、夢がないけど持ちたい人、自分を変えたい人。まずは池松さんに会いに行ってみませんか? きっとそれが自分を変える第一歩になるでしょう。

夢を叶える学校 Academy of Dreams

Web:夢を叶える学校 Academy of Dreams

Page Top