チャルの日本文化体験第1弾! 柏餅&まったり茶の湯編

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インド人スタッフのチャルさんが日本文化を体験するコーナー第一弾。
海外からの視点で日本・日本文化を再発見!

今回は5月ということで、こどもの日の供物となる和菓子、柏餅作りと簡単な茶の湯を味わいます。
初の柏餅と茶道、いったいどんな心境だったのでしょうか。

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日本の茶の湯の初めての体験は素晴らしかったです。私はそれがとても美しいことを想像もしませんでした

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茶の湯の先生に言われクッションの上に座ると、お嬢様のような気持ちになりました

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「やがて上品な先生がお茶を運んできました。彼女のすべての動きが落ち着いていて優美でした

「先生はゆっくりとお茶を持ってきて、全員に一人ずつ丁寧にお茶を差し出しました。お茶の良い香りが空気を満たしました。味は濃いですが普通のお茶より格別さが違います

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「茶の湯の詳しいことを教えられて、びっくりです。たとえばカップの持ち方、お茶の飲み方、インテリアに選んだ素敵なお花とか

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「柏餅もおいしかったです。餅に葉の風味を追加された味が気に入りました」

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初めて柏餅をいただけるとき、葉を食べてもいいですかって聞いてみたら、あれは食べるものではありませんって教えてもらいました。
柏餅に関連付けられている伝統的な意味を持っていることを学びました。それは幸福と子どもたちの繁栄を示します。
茶の湯は美しい体験です。一回だけの体験では足りないと思うんです。日本文化の側面を理解するための素晴らしい方法です」

インドでは? お茶の習慣と5月の行事

インドでもお茶のような習慣があります。日本のお茶とは全然ちがいますけど、インドでは「チャイ」を飲んでいます。インド全国の人々が朝起きてから最初のチャイを飲むのが好きです。新鮮でエネルギッシュな気分になるためです。お客さん・お友達が来た時もチャイを提供しています。そのときはお菓子も一緒です。

また、5月にはインドの学校は夏休みがあります。子どもたちはたいていおじいさんおばあさんのおうちへ行きます。
ブッダプー二マ(Buddha Purnima)と言うお祭りもあります。仏様の誕生、悟りと死にちなむ仏教のお祭りです。毎年5月の満月の日が祝日になります。
多くの仏教徒は祭中に仏の教えに特別な注意を払います。彼らは白いローブを着用し、ベジタリアン料理を食べます。また、貧しい高齢者や病気の人たちを助ける団体に資金、食料や物資を寄付します。

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