一青妙のエッセイを基に映画化、母の台湾料理に込められた想いとは… 一青家ゆかりの金沢、台湾でロケ、豚足がおいしそうな「ママ、ごはんまだ?」は女子必見!

ママ、ごはんまだ?

配給 :  アイエス・フィールド
公開 : 2月11日公開 金沢は2月4日先行公開

本作は一青妙のエッセイ「私の箱子」「ママ、ごはんまだ?」(講談社刊)を基に「能登の花ヨメ」の白羽弥仁監督が脚色、映画化。主題歌は原作者の妹、一青窈。辛い時も、楽しい時も、心を込めて料理を作り、料理を囲んだ家族。それは亡き母の思い出でもある。

家を取り壊す時に出てきた赤い小箱。中には手紙の束と、20年前に亡くなった母が台湾料理のレシピを記したノートがあった。

幼少期を台湾で過ごした妙の記憶では、言葉も料理もお手の物だった母。やがて窈が生まれ、一家は東京に移り住むが、直後に父を亡くす。苦しい暮らし。しかし母はいつも明るく、妙の友達にも台湾料理をふるまい、地域の誰からも愛されていた。しかし病に倒れ、母は亡くなる。

妙は、母のレシピ帳を持って台湾の父の実家を訪ねる。そこで祖母ら家族から聞かされた母の思い出。父に台湾で求婚され、言葉が不自由ながら、台湾料理を祖母から教わり、懸命にノートにメモした母。金沢に在る一青家の墓前で知る母の小さな秘密とは。レシピに込めた想いとは。

一青妙に木南晴夏、窈に藤本泉、母かづ枝に河合美智子。河合の明るく元気なキャラクターが家族も周囲も明るく幸せに包んでくれる。

なお、母かづ枝役の河合は昨夏、本作クランクアップ後に脳出血で倒れたと報道されたが、1月に入って退院、本作公開初日(先行公開の金沢は2月4日、東京は2月11日)の舞台挨拶には登壇できるという(劇場等の詳細は下記ホームページを参照)。

Web : 『映画公開式サイト』

ママの台湾料理レシピはこちら↓

http://cookpad.com/kitchen/15685470

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