色彩豊かなお花の世界 フラワーデザイナー相澤紀子さん

プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワー・・・色とりどりのお花の世界は誰しもが憧れる世界のひとつかもしれません。

たまプラーザのプリザーブドフラワー、ドライフラワースクール・フラワーギフト専門店カントリーマムの代表を務めるフラワーデザイナーの相澤紀子さん。

ドライフラワー・プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーを組み合わせた作品をはじめて提案された先駆者であり、誰にでもできるようなブーケの型紙を開発したことでも有名な先生です。
著書もすでに5冊出版されており、2017年4月には6冊目の発売も予定しています。
今回はそんな相澤さんにお話をお伺いすることができました。

一生やりたいと思った ドライフラワーとの出会い

相澤さんとドライフラワーとの最初の出会いは、八ヶ岳。ご主人の趣味に同行して訪問した際に目にしたドライフラワーの、熟成された深い色に魅せられたのだと言います。

それから子育てをしながら資格を取得。保育園のバザーでリースの作品を出品したところ、大人気になり、今では新宿伊勢丹で人気のブランドを展開するまでになりました。

次第に周囲から教えてほしいと頼まれるようになり、最初は生徒数2名から、今のスクールの原点となる活動がはじまりました。たくさんの人に喜んでもらえれば・・・と取り組むうち、現在まで発展してきました。

作ること、教えること、作品が売れていくことすべてが嬉しく、そのやりがいは一生続けていきたいと思うほどだったそうです。

そんな相澤さんの作品を作るうえでのポイントは、ナチュラル感。色やお花の自然さを表現することを意識しているそうです。不自然なくどい形状や色は使用せず、全体的に落ち着いた作品に仕上げています。

お花の先生はたくさんいますが、相澤さんは特に色の世界に魅せられたことがきっかけのため、こだわりをっています。お花をはじめたい方で、特に色彩感覚の合う方はぜひスクールに来てほしいと相澤さんはおっしゃいました。

立体的なお花の絵『花絵』

2017年4月出版の著書で新たに発表されたアレンジメント作品『花絵』。
お花を額縁にアレンジし、絵として飾ることができる作品です。

きっかけはお花の絵を描いてみたかったから。絵を描くのは難しいけれど、アレンジすればいいと思いつき、完成したそう。
花絵は今後作品の販売・スクールで制作することができます。

今後についてお聞きすると、ますます洗練されたお花を贈りたい、指導者としてはよりたくさんの人に作品の良さを伝えていきたいと語られました。

「一生のうちでやりたいことはなかなか見つからないけれど、お花をやりたければぜひ一度私の世界を見てみてください。」

相澤紀子(あいざわ としこ)

フラワーデザイナー。
横浜市のプリザーブドフラワー・ドライフラワーの
スクール&花のギフト専門店Country Mom主宰。

TEL/FAX:045-904-0250

HP:http://www.countrymom.co.jp

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